政見を持って戦う・・・

年度末の実感が出て来た・・次から次に予定が崩れていく。
トライアルは順調、雨が思いやられるがお天道様には逆らえない、運は天に任せて頑張るしかない、他人任せは本意ではないが天候ばかりは不可抗力。
肩と首筋の痛みは依然として棲み付いている・・今日は道端で支持者の人に声をかけられた、見知らぬ人であったので名前を聞いたら間接的に知っている人であった・・
こんなケースが非常に多い、こんな事は今までに無かった事で選挙民は今度の選挙に多大な関心を持っているのが伝わって来る・・・・望ましい傾向である。
今回の選挙は政見を前面に出して戦おう・・・アリキタリの意見・政見は止めて泥臭く、重たい意見を選挙民に投げてみる・・選挙民の選択枝は何処に有るのか。
県議の総決起大会に「麻生外相」が来町する、幹事役は各々役割分担で脇を固めるが
警備が大変・・・麻生人気は今だ読めないが、相手候補の意欲をカキタテ、後援会の団結力を助長する材料になる可能性は多大・・・いよいよ水面下の戦いは終幕に近く
これからがホントウの戦い、私事に置き換えても選対レベルでは勉強になる。