湾岸に地震の予兆あり

今日は長崎県トライアル制度の採択を受けて県北振興局を訪ねる、私の発案の「リサイクル材を活用した簡易浮き桟橋」の設置要望が当局からあり現場調査を依頼される先日の諫早土木事務所に続き出所は良好、小佐々の現場は更新を要す該当施設がカナリ見込める・・早急に商品化をし市場開拓を要す。

ボートピアに関して・・・
或る所からレポートが届けられた、関係機関、設置業者の接触経過、内容を見る範囲に於いては時津町は当初から設置許諾の方向でいたのではないかと思える節がある、と指摘している、事前協議の中で町が言質を与えていたとしたら由々しき事である。町議会議員倫理条例に悖る行為もあるのでは?指摘・・また某議員が賛成根回しの工作活動との情報もあり・精度の高い内容が記録されている、ボートピア設置要件・最後の関門は議会の決議・議会、町サイドに議案の上程を求め議会の見識を問う要望になっている・・・。
「聞き取り調査の中で猫の尻尾」が出て来たようなものであるが、本町に湾岸地震が発生スルかも知れない・・震源地特定とナレバ大村市or時津町